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プログマリン~はじめてのプログラミング


4.2 ( 32 ratings )
教育
开发 ANALOG TWELVE Co., Ltd.
自由

●幼児教育のノウハウを投入
Scratch(スクラッチ)とは、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発したビジュアルプログラミング言語で、このスクラッチをさらにわかりやすく、幼児向けにリリースされたのがScratch jr.(スクラッチジュニア)です。このScratch jrをベースに、幼児教室でのノウハウを組み入れ、どんな幼児でも、簡単に楽しみながら、論理的思考が身に着くよう開発されたアプリが『プログマリン』です。

●はじめてでもかんたん!音声付動画でナビゲート
『プログマリン』では、コードを記述してプログラムを組むのではなく、簡単なプログラム用のブロック図形を繋ぎあわせてプログラムを組み立てていきます。
幼児でも簡単な動画付き課題がついているので自然と使い方を学習できます。
使い方になれたら0から自由に組み立てられるので、好きなように物語やゲームを作ることが出来ます。
個性豊かなキャラクターを80種類以上 使用可能!

●2020年度からのプログラミング教育必修化に向けて
2017年に発表された新学習指導要領で、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることが明示されました。必修化に先駆け、英才児専門の個別指導幼児教室を運営している「プラチナム学習会」では、同社運営の幼児教室でのノウハウをもとに開発した幼児用タイピングアプリ『キッズタイピスト』を、2018年9月にリリースしました。今回の『プログマリン』はそれに続く、第二弾のアプリになります。

●株式会社プラチナム学習会とは(https://www.platinumstudy.co.jp/)
子供達が新しい時代を生き抜くために必要な“地頭力”を、算数を切り口に育成し、発想豊かで問題解決に立ち向かう力を身につける事を目的とした、英才児専門の個別指導幼児教室。2018年度より「プログラミングコース」を新設。ロボットプログラミング大会では、参加者のほとんどが小学校高学年(5、6年)の中、1~3年生中心のメンバーで臨み、近畿大会優勝、全国大会特別賞を受賞する等、プログラミング教育でも目覚ましい成果をあげています。